
2018年6月に大宮の鉄道博物館の訪問をしましたが、その目的の一つが野外展示となったDD13 1号機でした。
鉄道博物館の訪問は2回目すが、前回は屋内展示だったのでプロポ-ション全体を収めた写真などが撮れず室内の暗かったので細かいところまで見れませんでした。
このときは周囲に他の人がいなかったこともあり、細部までじっくり見ることができて良かったです。
DD13の1号機は、当時全国のヤードで運用されていた蒸気機関車の置変・無煙化を目的に1958年に登場、同年3月に実施された公式試運転で得られた良好な結果からDD13の量産化が開始されました。
搭載された機関は8気筒のDMF31Sで、定格出力は370ps。
1969年に登場したDE10 1000番台の1,350psなどと比べると非常に非力ですが、当日の技術を考えるとディーゼル機関車でこれだけの出力を出せるのが画期的なことだったのでしょうね。
DD13初期型のチャームポイントは一つ目ライトとその下のラジエーターグリルで、ライトをボンネット先端中央で配置するスタイルは二つ目よりもカッコ良く大好きです。
鉄道博物館では登場時の旧塗装で静態保存されています。
旧型客車などを牽引させると似合いそうです。
2018年6月 屋外展示での様子

↑ ボンネット前面上部の様子
中央最上部に配置された一つ目ライトとラジエーターグリルがカッコイイ

↑ 前面下部の様子。
警戒色です。

↑ 側面の様子 その1

↑ 側面の様子 その2

↑ 中央の運転席付近の様子

↑ 側面の様子 その3

↑ 反対側から撮った様子

↑ 台車の様子

↑ 反対側 前面下部の様子
2013年12月 室内展示での様子

↑ 2013年に訪問したときは、このように屋内に展示してありました。

↑ 壁に沿って展示され、キャビンを除くための階段も設置。
これでは、車両全体のプロポ-ションを捕らえた写真が撮れずに、個人的には不満でした。
博物館なので仕方ないですね。

↑ 前面を撮った写真。 横にお人形さんがいました。
機関車が屋外に移動した後、このお人形さんがどうなったのかな?
こんなこときになるのは自分だけかも。



