西鉄の鉄コレは、第29弾の7000形2両編成1と、オープンパッケージの6050形4両編成1本の計6両を保有していますが、これらのパンタグラフを交換しました。
保有する全ての鉄コレをNゲージ化する金と暇はありませんが、電車のパンタグラフだけでも順次Nゲージ用と交換することにしています。
まずは、第29弾に入っていた7000形です。
パンタグラグが搭載されているのは、7107です。
とりあえずは、パンタグラフ交換前の様子。
付属の「おもちゃパンタグラフ」を取り外したところです。
トミックス、品番0258/PT4811Nは交差型パンタグラフです。
菱形のパンタグラフとは異なり、パンタの台座下についているツメのようなものを車体にひっかけて装着します。
Nゲージ用のパンタグラフを装着した様子です。
パンタグラフ周辺の様子です。
それなりに細かいところまで表現されています。
パンタグラフ交換の記念撮影、7507と並んだところです。
続いて、オープンパッケージで製品化された6050系4両編成です。
パンタグラフが搭載されてる6357、パンタ交換前の様子。
「おもちゃパンタグラフ」を撤去したところです。
7000形同様、PT4811Nの交差型パンタグラフを装着しました。
パンタグラフ周辺の様子。
組成される4両を全部並べて記念撮影です。
今日はここまでです。