スマホからの投稿です。
今年の春頃に購入してからしばらく放置していた、鉄コレ小田急車両のパンタグラフ交換を行いました。
今回触るのは、小田急2320形2両編成と2200形2両編成です。
パンタグラフは、メーカー推奨のPG16です。
まずは、2320形のデハ2321のパンタを交換です。
小田急といえば、自分の中では未だにこの貫通扉顔を連想してしまいます。
アイボリーホワイトに青い帯。
続いて、ネコちゃんこと、2200形のデハ2209のパンタグラフを交換しました。
パンタグラフ交換後の様子です。
ところで、2200形の小田急色は15年前の2006年にも第3弾で製品化されていて、それも所有しており、今回で2編成目になります。
第3弾の2200形も並べてみました。
今年発売された製品の方がライトやサボなどでレベルアップされているのは当然ですが、アイボリーホワイトの塗装も両者で異なりますね。
右が旧製品、左が新製品ですが、旧製品の方が若干アイボリーホワイトが白いです。
色褪せなのか、それとも使った塗料が違うのか?
金型はほぼ同じような気がします。
屋根の上のグレー塗装も、旧製品の方が若干薄いですね。
ついでに、鉄コレによる「ミニ小田急まつり」です。
右から、1600形、1900形、デニ1300形です。
そのうちNゲージ化しているのは、デニ1300形のみです。
20m級の4000形
デハ1800形の2両編成です。