5_Column
KATOの10系は、15年以上前のお座敷運転をしていた頃に9両編成(オリジナルの編成/すべて単品)を購入していました。 現在はレイアウトでの運転しかできないので、フル編成で走らせることができません。 客車の場合、他の形式の車両といろいろ組み合わせて…
鉄道コレクションのうち、長野電鉄1000形とA3000形のパンタグラフを交換しました。 目下、所有する鉄コレ電車全てのパンタグラフ交換を進めています。 鉄コレのパンタ交換は簡単な作業ですが、何せお金もかかる話なのでなかなか進みませんね。 マイペースで…
旧国鉄時代の客車編成のうち、昨年夏に導入したスハ43系5両編成については先日カプラー交換を実施しましたが、今回室内灯を全車装備しました。 この編成のグレードアップは、とりあえずこれで完了です。 室内灯装備を行うために、当鉄道の車両整備工場に入…
昨年購入したKATOスハ43系5両編成ですが、牽引指定機のEF80に合わせて編成の両端の連結器はすでにKATOマグネティックナックルカプラーに交換しています。 しかしながら、編成の中間の連結器は購入時のアーノルドカプラーのままだったのですが、今回それら全…
毎度お馴染み、鉄コレのパンタグラフ交換です。 今回は、京福電鉄のホデハ261と、伊豆箱根鉄道の3000形です。 まずは、京福電気鉄道のホデハ261です。 地味なローカル私鉄の電車で、Nゲージの製品化があまり期待できる車両ではありませんでしたが、鉄道コレ…
先日購入したKATO485系と、マグネティックナックルカプラーに換装したEF80+旧型客車の編成を、レイアウト上で試運転しました。 最近なかなかレイアウト製作や車両を走らせる時間が作れず、久々のNゲージ運転となりました。 485系初期型ボンネットタイプで…
最近、また仕事やその他もろもろが忙しくなり鉄道模型を弄れるまとまった時間が取れず、レイアウト製作も作業が2ヶ月ぐらい凍結しています。 コロナ以降、自分の鉄道趣味は撮り鉄から模型鉄に変わっていますが、少しでもこれらに没頭する時間がないと、鉄分…
毎度お馴染み、鉄コレのパンタグラフ交換です。 鉄コレはNゲージ化してレイアウトを走らせるのも良いのですが、基本的にはディスプレイモデルなので、たまに箱から取り出してパーツを交換しながらこうして鑑賞するのも楽しみ方の一つです。 今回は第18弾に入…
先日のEF80に続き、昨年8月に導入したスハ43系客車5両編成の両端(機関車連結面)のカプラーをアーノルドからKATOマグネティックナックルに換装しました。 上の写真は今回の作業が終了した後の様子です。 自分が柏に住んでいた子供の頃、まだ常磐線では1…
昨年(2022年9月)導入したKATO製EF80のカプラー換装を実施しました。 当鉄道では一部を除くKATO製機関車・客車のナックルカプラー化を順次進めており、うち機関車と客車の編成端の連結器についてはマグネティックナックルカプラーを導入しています。 EF80に…
毎度のお楽しみ、鉄コレのパンタグラフ交換です。 ブログネタにするようなたいした作業ではありませんが・・・ こうして実際に模型と向き合って弄ったりするのが至福の時間なのです。 今回は、富山地方鉄道の14760形(旧塗装)と北陸鉄道の新型車両(?)03…
当鉄道には、KATO製オハ61系客車3両編成1本(オハニ61・オハ61・オハフ61)が在籍しています。 3両固定編成で運用されていて、編成の両端のカプラーはKATOマグネティックナックルカプラーが装備され機関車との自動解放にも対応していますが、中間車はアー…
TOMIXから一昨年前に製品化されたキハ30(国鉄標準色)のカプラーが欠陥品で、強度が極めて低いために連結・解放するとカプラーが分解してしまう件は、以前当ブログでは投稿しました。 その後、カプラーのスプリングをゴム系ボンドで固定するなどの対処を行…
鉄道コレクションのパンタグラフ交換です。 今回は、北陸鉄道の6000系と8000系(リバイバルカラー)のパンタグラフをNゲージ用(PG16)に換装しました。 交換するのは簡単ですが、パンタグラフも大量に買うと決して安くはありませんので、少しずつ購入して、…
先日、当鉄道所有のコキ4両のうち試験的にコキ107形2両の方側のみのカプラーをアーノルドから自動密連TNカプラーに換装しましたが、見栄えが良くレイアウトでの走行でも問題なかったので、4両全てのカプラーをTNカプラーに換装することにしました。 当鉄…
自分が所有する車両のうち機関車・客車・貨車のカプラーについては、昔ながらの使い勝手が良いアーノルドカプラーが主流ですが、客車とこれに対応する機関車については順次KATOナックルカプラーとマグネティックナックルカプラーへの換装を進めています。 TO…
毎度お馴染み「鉄道コレクション/パンタフラフ向上委員会」の開催です。 今回も、鉄道コレクションのパンタフラフを交換するというだけの記事です。 今回は箱根登山鉄道のモハ2形(復刻カラーリングに塗り替えられた109号)と,富山地方鉄道の3両セット(14…
先日導入したKATOのC11ですが、今回、後ろのカプラーをアーノルドからマグネティックナックルカプラーに交換しました。 非牽引側となるオハ61系3両編成は、すでに車両の両端が同カプラーに換装されていて、とりあえずはDE10に牽引させて走らせていましたが…
久々に「鉄道コレクション/パンタグラフ向上委員会」を開催しました。 いつものとおり、鉄道コレクションのパンタグラフをNゲージ用のものに交換する、ただそれだけの記事です。 最初は、箱根登山鉄道モハ2形の2両セットです。 このセットはモハ108+モハ1…
旧型客車は、スハ43系(青色)9両編成1本と、オハ61系(茶色)3両編成1本を所有しています。 このうち、スハ43系編成はKATOの旧製品で尾灯も点かず、現在のレイアウトではフル編成では入線できず、2~3両減車して走らせています。 一方、KATO最新の製…
先日のC11導入に続き、今回再生産されたKATOのEF80を導入しました。 同機は、老朽化のため今年の4月に廃車(ポポンデッタ売却)したマイクロエース製のEF80の代替えとなるものです。 子供の頃に柏に住み当時の常磐線に自分にとって、EF80は他のどの機関車よ…
当鉄道では、KATO製のC11蒸気機関車1機を導入、先日搬入され入線整備の後、本線レイアウトで試運転を行いました。 蒸気機関車については、以前よりC57・C58(KATO製)各1機・D51とC56(マイクロ製)各1機、C62(マイクロ製)2機の計6機を所有してい…
上の写真はスマホで撮ったもので、画質が良くありませんが・・・ 現在製作中のレイアウトに合わせる形で、保有するNゲージ車両の見直しを進めています。 これまでお座敷運転で楽しんでいた頃に集めた特急形車両は、そのほとんどが10両編成または実車に合わせ…
先日、当鉄道に導入されたKATO415系です。 今回のKATOの再生産では、基本編成4両セットと増結編成4両セットが発売されましたが、単線ローカルの当鉄道では4両編成でのみの運用となるため、基本セットのみを購入しました。 しかしながら、8両収納できるブ…
当鉄道では、既存車の置き換え用として、KATOの415系(旧塗装)4両編成1本を導入しましたが、簡単ですが入線整備が完了しました。 かつてお座敷運転で車両を走らせていた頃は、10両編成までの長編成を組んで楽しんでいましたが、新レイアウト(未完成です…
上の写真はスマホで撮った写真なので少々画質が悪いのですが・・・ 入線整備を終え、本線レイアウトで試運転を行うEF65と24系客車です。 入線整備は、前回までにカニ24・オハネフ25のカプラー換装(アーノルドからマグネティックナックルへ交換)と室内用の…
「鉄道コレクション/パンタグラフ向上委員会」を開催しました。 鉄道コレクションのパンタグラフをNゲージ用のものに交換する、ただそれだけの記事です。 今回の対象は、上信電鉄の700形2本と、秩父鉄道1000系1本です。 まずは、上信電鉄700形です。 国鉄…
当鉄道初のブルートレイン24系の整備の続きです。 昨日は機関車側連結面側のカプラー換装、マグネティックナックルカプラーの取り付けを行いましたが、今回はその際に紛失したパーツの取り付けと室内灯の装備です。 昨日の作業で、一応カプラー交換が完了し…
先日購入したKATOの24系客車のカプラー交換を行ったのですが、悪戦苦闘でした。 24系客車は、基本編成のみ購入しました。(7両編成) 中間の連結器はナックルカプラーが標準で、カニ24・オハネフ25の機関車連結面はアーノルドカプラーが標準となってますが…
当鉄道で所有するEF65のうち、500番台機は既にマグネティックナックルカプラーを装備していますが、1000番台機についても、今回導入したブルートレインの本務機に指定されたことから、アーノルドカプラーからマグネティックナックルカプラーへの換装を行いま…